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マウス専用にわずか5μLの採血量を実現
DiLab
AccuSamplerμ
2つの相互に連結されたシリンジポンプが正確に、緻密に採血を実現させます。特別に開発された専用のカテーテルはマウスに近いところでT字になっており、ポンプとのコンビネーションで希釈やロスのない少量の採血を実現するバルブの役目をします。
採血前と後で自動的にサンプルバイアルの重量を測定します。血液の重量は、試験の各プロセスごとに作成されるログファイルに記録され、システムデータベースに保存されます。
ユーザが設定したプロトコルにより、サンプリングや試験薬剤の注入が簡単に行えます。注入も一回だけでなく、連続注入も可能です。
少量のサンプルの持ち運びや取り扱いを容易にするために、試験目的に合わせて自動的にサンプルを希釈できるように設定できます。

| 標準サンプル量 | 5-50μl |
|---|---|
| サンプル精度 | ±1μl |
| サンプリング時間 | 5分(サンプル量に依存) |
| 棄却血液量量 | 5μl(プロトコルで設定) |
| サンプル数 | 最大 2×96 |
| サンプルバイアル | 指定バイアルを使用 |
| 冷却温度 | 4℃ |
| 最大制御可能数(PC1台あたり) | 8 |
DiLab社のAccuSamplerμ(マイクロ)は無拘束下でのマウスにおいて血液のサンプリングと薬物の注入を自動化させたシステムです。従来の自動採血装置ですと、一時的とはいえ動物から比較的多量(100μl)の血液を採取する必要がありました。マウスでは微量の血液しか採取出来ないため(全血液量の10%、約300μl)、従来の方法ですと、動物に悪影響がでることにつながります。
AccuSamplerμでは全く新しい採血方法を採用しました。AccuSamplerμの採血方法ではサンプル量に棄却血液量5μl分だけ動物から採取します。この方法によりマウスにショックを与えずに複数回数の採血が可能になりました。
また、AccuSamplerμは電子天秤を内蔵しており、採血ごとにサンプルの重量を自動的に測定します。各サンプルの重量を測定することで、ユーザはより正確な重量を把握でき、より質の高いデータが得られます。
μlレベルの採血作業をする上で、以前より正確にデータの提供が出来るようになりました。動物にとってストレスがない環境、正確な吸引・注入速度、ユーザ任意の棄却血液量などの機能により、AccuSamplerμはマウスなどの小動物を使った、薬物動態、毒性・安全性試験の分野で活躍します。
AccuSamplerμの血液サンプリングの模式図
| 型式 | 品名 |
|---|---|
| A-SAMP-μ | AccuSamplerμマウス用自動採血システム |
| バイオリサーチセンター株式会社 |
| BRC バイオリサーチセンター株式会社 461-0001 名古屋市東区泉2-28-24 ヨコタビル4F TEL:052-932-6421 FAX:052-932-6755 |