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AccuSampler 自動採血システム

無拘束でラットなど小動物から中動物の採血や薬物の注入を自動化

DiLab

  • AccuSampler

    AccuSampler

    AccuSampler ハードウェアの機能:

    • エアバブルを使うことで希釈やコンタミネーションを最小限にします。
    • サンプルは96穴のラックに保存されます。
    • 圧センサーにより採血前に問題を検知します。
    • 1台のPCで最大8システムまでコントロール可能
    • ディスペンスニードルの内側・外側を洗浄

    AccuSampler ソフトウェアの機能:

    • ユーザの任意の時間で各アクションを設定出来ます。
    • 試験プロトコルの長さやステップに制限がありません。
    • 採血失敗の際の再試行回数を設定できます。
    • 各アクション全てログに記録されます
    • 試験プロトコルの印刷・エクスポートが可能
    • ユーザごとに権限を設定

    オプション:

    • 薬物投与が可能なデュアルインジェクションポンプ
    • 同時に複数の血液サンプル採取が可能なデュアルシステム
    • メタボリックケージ用尿冷却ユニット
    • 中大動物にも応用できます。
    仕様
    標準サンプル量  25-220ul
    最大サンプル量1000ul以上
    サンプル精度±1ul
    サンプル時間 3-4分(サンプル量に依存)
    廃棄サンプル量約0-20ul
    サンプル数最大2×96
    サンプルバイアルほぼ全てのバイアルに対応
    サンプル温度4℃
    設置面積280×340mm
    重量(コントロールユニット部)7.4kg
    重量(ロボット部)5.6kg
    機器・PC最大接続可能数8
  • AccuSamplerは無拘束でラットなど小動物から中動物までの採血と薬物の注入を自動化した画期的な装置です。AccuSamplerを使うことにより、実験にかかるコストの削減やパフォーマンスの向上など数多くの利点があります。
    AccuSamplerを使用することによりマニュアルでの採血と比べ正確なデータを収集できます。対象動物にストレスを与えることなく正確な時間での血液採取や薬液注入に加え、各サンプルごとにユーザが採血量を決めて実験を進めることができます。このシステムはラットでの薬物動態学、物質代謝作用、毒物学、安全性試験に適しております。モルモットや豚など他の動物でも優れた研究結果が得られています。

    システムについて

    内部機構に移動ポンプを使用しており非常に正確に血液採取ができます。採取された血液は少量ずつ96穴のフラクションコレクターに集められます。さまざまな種類のバイアルが使用できます。集められたサンプルは+4℃で保存されます。
    このシステムには液体の通路が別々に2つあります。薬液注入は各研究者の実験プロトコルにより各タイミングでシリンジポンプを使い何度も継続して行うことができます。
    動物は本体のレバーアームのステンレスシーベルから伸びているカテーテルを通しAccuSamplerにつながれます。動物がカテーテルに絡まないようステンレスシーベルが回転しますので、動物は実験中でも自由にえさや水の場所へ移動できます。採血や薬物投与が動物の動きを邪魔することなく実行出来ます。

    AccuSamplerソフトウェアの画面

    AccuSamplerソフトウェアの画面

    冷却機能付きサンプルプレート

    冷却機能付き
    サンプルプレート

    AccuSamplerの駆動部分

    AccuSamplerの
    駆動部分

    型式品名
    A-SAMPAccuSampler自動採血システム