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微小血管の薬物に対する反応試験に最適
ADInstruments
![]() | DMT ミオグラフを使い、Phenylephrine で狭窄処理したラットの腸管膜動脈の膜電位(1ch)と張力(2ch)をLabChart で記録。Acetylcholineを30nM(コメント10)、0.1μM(コメント 11)をそれぞれ投与したデータ。 |
![]() DMT620M | ![]() DMT310A |
ミオグラフシステムは小動脈、静脈、気管支や尿管などの管状組織における平滑筋機能のin vitro実験での使用に適しています。DMTワイヤー ミオグラフとPowerLabシステムとの組み合わせで新薬、平滑筋反応、形態学など薬理研究に役立ちます。
ワイヤーミオグラフはシングル、デュアル、4チャンバーの各モデルがあります。またレーザー走査顕微鏡で使用するコンフォーカルワイヤーミオグラフのモデルもございます。ミオグラフはマニュアルもしくは自 動のマイクロポジショナーで組織にあらかじめテンションをかけ、トランスジューサで正確に組織の力を測定します。
全てのミオグラフは温度コントロール、酸素・サクションポートが内蔵されております。デジタルディスプレイがキャリブレーションやパラメー タの設定などのメニューを表示します。BNCを使ってミオグラフからのアナログ出力をPowerLabに入力するだけで、連続記録・表示が可能になります。入力信号はPowerLabでデジタル化され、LabChartソフトウェアでPC上にリアルタイムに表示されます。LabChartソフトウェアでパワフルなオンライン・オフライン解析が出来ます。
DMTワイヤーミオグラフは60μm ~ 3mmの直径の組織をステンレス製のホルダーでホールドします。ステンレスワイヤー(25μm ~ 40μm) を組織の中に通し、ステンレスのホルダーに固定します。DMT610Mマルチチャンバーミオグラフはまたピンサポートが付属しており直径8mm までの組織研究に使用できます。ステンレスホルダーの一方はマイクロポジショナーに取り付けられており、血管のプリテンションを調節します。もう一方のホルダーはトランスジューサに取り付けられており、テンションを測定します。全てのワイヤーミオグラフには温度コントローラと酸素用とサクション用のポートが付いております。微小血管用のミオグラフとは別に筋切片用のミオグラフも用意しております。

MLS065 DMTノーマライゼーションモジュールはワイヤーミオグラフ用のLabChartモジュールです。モジュールを使用すると微小血管や管状組織実験における最適な前張力条件の算出が簡単に出来ます。DMTノーマライゼーションモジュールは自動的に組織の長さを算出し、組織の有効圧をオンライン、オフラインで演算して、これらの値から実験前に各組織切片に与える最適な前張力(マイクロメータセッティング)を算出します。
![]() ステンレス製ホルダー | ![]() 管状組織切片の取付け模式図 |
ワイヤーミオグラフシステムの構成:
(DMTミオグラフ、PowerLab 8/30、DMTノーマライゼーションモジュール、LabChart Proモジュール)
| 型式 | 品名 |
|---|---|
| PL3508B21 | シングルワイヤーミオグラフシステム |
| PL3508B22 | デュアルワイヤーミオグラフシステム |
| PL3508B23 | オートデュアルミオグラフシステム |
| PL3508B24/TS | マルチチャンバーミオグラフシステム |
| PL3508B25 | コンフォーカルワイヤーミオグラフシステム |
| バイオリサーチセンター株式会社 |
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