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握力メータ - 筋力の評価
 試験時には、本装置を水平に置き、被験動物の尾部を持って本装置に上から近づけます。動物を金属グリッドまたは三角形のプルバーにつかまらせ、水平面に沿って後方に引っ張ります。動物が(グリッドやバーから)肢を放す直前に、バーやグリッドにかかっていた力が「最大張力」としてシステムに記録されます。この力はキログラム、グラム、ポンド、またはニュートンで測定できます。
測定したデータは、RS-232経由で転送したり、プリンターやチャート式記録計に出力することができます。
使用するグリッドの種類によっては、前肢または後肢での握力測定が可能です。
仕様 
2グリッドシステムの寸法750 (W) x 180 (D) x 200 (H) mm
センサー感度 0~2kg(20N)
サンプリング速度1000 Hz
測定範囲0~2000グラム
分解能1g
精度フルスケールの0.1%
材質ステンレス製(グリッド)
電源アキュムレータ4時間、220Vまたは240V(その他の電源はご希望に より承ります)
シングルシステムの寸法400 (W) x 180 (D) x 200 (H) mm

モデル製品
BSBIOGS3握力メータ、グリッド/バーx1(購入時に指定)
オプション 
BSBIORSICソフトウェア
BSBIOAGRS232通信ケーブル
BSBIOMITSPC統計プリンターおよびケーブル
BSBIOGRIPBRラット用追加バー(前肢または後肢)
BSBIOGRIPBSマウス用追加バー(前肢または後肢)
BSBIOGRIPGRラット用追加グリッド(四肢)
BSBIOGRIPGSマウス用追加グリッド(前肢および四肢)

文献

  • Ling N et al. (2007) Behavioral and pharmacological description of oxaliplatin-induced painful neuropathy in rat. Pain 128(3): 225-234. (rat, France)
  • Rouaux C et al. (2007) Sodium Valproate Exerts Neuroprotective Effects In Vivo through CREB-Binding Protein-Dependent Mechanisms But Does Not Improve Survival in an Amyotrophic Lateral Sclerosis Mouse Model . The Journal of Neuroscience, May 23, 2007 • 27(21):5535–5545 • 5535. (Mouse, France)
  • Senegal Y et al. (2007) Amyloid precursor protein knockdown by siRNA impairs spontaneous alternation in adult mice. Journal of Neurochemistry 102 (6), 1928–1940. (mouse, Switzerland)
  • Davies JE (2006) Trehalose reduces aggregate formation and delays pathology in a transgenic mouse model of oculopharyngeal muscular dystrophy. Human Molecular Genetics 2006 15(1):23-31. (Mouse, UK)
  • Davies JE, Wang L, Garcia-Oroz L, Cook LJ, Vacher C, O'donovan DG, Rubinsztein DC (2005) Doxycycline attenuates and delays toxicity of the oculopharyngeal muscular dystrophy mutation in transgenic mice. Nat. Med., 11(6):672-7. (mice, UK)
  • Vacher C et al. (2005) Overexpression of yeast hsp104 reduces polyglutamine aggregation and prolongs survival of a transgenic mouse model of Huntington's disease. Hum. Mol. Gen. 14(22): 34-3433. (mouse, UK)
ウサギ
モルモット
ラット
マウス
昆虫
魚
 

主な特長

  • PCを必要としないスタンドアローンシステム
  • 握力試験アクセサリーを交換するだけで、ラットおよびマウスに対応
  • 各種単位でのデータ表示(キログラム、グラム、ポンド、ニュートン)

測定パラメータ

  • 前肢および後肢の最大握力

本システムの付属品

  • ディスプレイ装置(PCへのRS-232コネクターを装備)
  • 金属スタンド
  • グリッド/バー(1つまたは2つ)
  • 取扱い説明書
  • ハードウェアの1年間保証

オプション

  • RS-232 ケーブル
  • BSBIORSIC ソフトウェア
  • 追加のグリッド/バー
  • 統計インパクトプリンター(ケーブル付き)

握力メータ

本装置では、げっ歯動物の最大握力を測定することによって、これらの動物の神経筋機能を解析することができます。この試験は、神経行動毒性スクリーニングの一環として機能観察バッテリー評価(Functional Observational Battery:FOB)に含まれています。つまり、握力に変化が認められた場合は運動神経毒性があると見なされます。