多光子顕微鏡と組み合わせて行動中の脳の形態イメージングを行えます


商品名:

JetBall マウス/ラット用バーチャルリアリティシステム


商品画像:

メーカー名:
Phenosys
商品概要:
動物をヘッドフィックスしたまま仮想自由行動下で迷路課題を行わせることが可能で、上から多光子顕微鏡で脳にアプローチすることで自由行動下の高解像度イメージングが可能となります。
代表的な使用目的:

JetBall マウス/ラット用バーチャルリアリティシステム

JetBall マウス/ラット用バーチャルリアリティシステム

近年では動物の頭に乗るほど小さな蛍光顕微鏡が登場し、自由行動下で細胞レベルのイメージングを行うことが可能となりました。しかしながら、さらなる高解像度で神経突起・スパインレベルでの形態イメージングを行うことはこのような小型蛍光顕微鏡では不可能です。高解像度と深度を求めるならば多光子顕微鏡が優れていますが、動物の頭に乗るほどの多光子顕微鏡の開発はいまだ困難です。

そこで発想を転換したユニークな装置がこのJetBallです。動物はヘッドフィックスされますが、ボール型のトレッドミル上を歩きまわることができます。周りを取り囲んだモニターには迷路が表示され、トレッドミルの動きにリンクしてあたかも迷路内を歩き回っているように映像が更新されます。このようにして動物をヘッドフィックスしたまま仮想自由行動下で迷路課題を行わせることが可能で、上から多光子顕微鏡で脳にアプローチすることで自由行動下の高解像度イメージングが可能となります。

システムの構成

システムの構成要素

  • TFTモニターリング
  • JetBallホルダー(ボール型トレッドミル)
  • XYモーションセンサー
  • 圧縮エアーシステム
  • IOコントロールシステム
  • PhenoSoftソフトウェアパッケージ
  • 制御用ハイエンドPC

オプション オペラントモジュールパッケージ

  • ブレーキシステム
  • 液体報酬システム
  • デュアルひげ刺激システム
  • エアパフシステム
ドーム型バーチャルリアリティシステム(1001-0302 )

ドーム型バーチャルリアリティシステム(1001-0302 )

型式品名
1001-0102
JetBall マウス用バーチャルリアリティシステム、TFT
1001-0202JetBall ラット用バーチャルリアリティシステム、TFT
1001-0302JetBall マウス用バーチャルリアリティシステム、ドーム
1001-0601JetBall用オペラントモジュールパッケージ、マウス用
1001-0701JetBall用オペラントモジュールパッケージ、ラット用
1003-0101バーチャルT字迷路、TFT、20cmボール用
1003-0201バーチャルT字迷路、TFT、30cmボール用
1003-0501バーチャル十字迷路、TFT、20cmボール用
1003-0601zバーチャル十字迷路、TFT、30cmボール用
1003-0901バーチャルY字迷路、TFT、20cmボール用
1003-1001バーチャルY字迷路、TFT、30cmボール用
1003-1301バーチャルオープンフィールド、TFT、20cmボール用
1003-1401バーチャルオープンフィールド、TFT、30cmボール用
1008-0101マウス用ボール、20cm
1008-0102ラット用ボール、30cm

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