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STG2000シリーズ
 
 
マルチチャンネルシステムズ社製「2000シリーズ」スティムレータは「1000シリーズ」の機能すべてを引き継ぎつつ、極めて有用な新機能を備えたグレードアップ版です。



●PDF日本語マニュアルダウンロード(3.4MB)


●データシートダウンロード/STG2004(54KB)

●データシートダウンロード/STG2008(54KB)
 

 
「2000シリーズ」スティムレータは、世界初の機能を備えています-「刺激を出力しながらオンラインで刺激波形を変更なダウンストリーミング機能」です。
刺激を出力しつつ、自由に作成した刺激のプロトコルファイルを小さなデータパケットの状態でダウンストリーミングして連続的に刺激波形を更新することができます。
これは、数日、数週間、さらには数ヶ月という連続長期実験において最大限の効果を発揮します。
USBインタフェースを採用し、またデータ転送プロトコルに改良を加えたことで、「1000シリーズ」の100倍ものデータ転送速度を実現しています!
刺激波形の長さは無制限に設定でき、実験中に自由に変更可能です。
ホワイトノイズ刺激も出力可能です。

MC_Stimulus2」ソフトウェアでデザインした刺激波形(電流・電圧刺激の両方が可能です)、もしくはASCIIファイルからインポートした刺激波形は、STG本体のプロセッサによりパルスに変換され、接続した刺激電極から出力されます。
SIU(スティムラス・アイソレーション・ユニット)は、「2000シリーズ」のコンパクトなボディに既に組み込まれています。
外部からのTTL5V信号により、各チャンネル独立してトリガーがかけられます(STG2008では4つのトリガーチャンネルを8つの出力チャンネルでシェアします)。
4つの「Sync Out」出力が新たに追加され、データ収録装置など他の装置にトリガー信号を出力して制御を行うのに便利です。


3.2mA仕様は、実験動物用の知覚閾値測定装置として使用できます。5Hz(Aβ線維)、250Hz(Aδ線維)、2000Hz(C線維)のサイン波を出力可能です。


新機能:
・ストリーミングモードで、刺激を出力しながらオンラインで刺激プロトコルを変更可能
・4つのトリガー入力ポート&4つの同期出力ポート
・各チャンネル独立してトリガー可能
・USB1.1インタフェース(USB2.0以上にも互換)
・データ転送速度12Mbps(コンピュータ-STG間)
・複雑な刺激波形設定(ホワイトノイズ等)、長期刺激プロトコルを可能とした大容量メモリ
・FreeDLLにより、MatLab、Labview、C/C++、VisualBasicでプログラミング可能

刺激波形:

・刺激プロトコルの長さ、パルス数は無制限で、長時間刺激に対応
・多彩な波形をデザイン可能-モノポーラ、バイポーラ、矩形波、ランプ波、サイン波など
・パルス幅&デュレーションを個々に設定可能
・刺激プロトコルをASCIIファイルでインポート可能(例:データ収録装置で記録した神経活動等の生体信号波形を刺激として出力可能)
・時間分解能は20μs
・内部マイクロコントローラにより非常に正確なタイミングコントロールを実現
・連続出力およびトリガーコントロール出力

ハードウェア仕様:

・各チャンネルに刺激アイソレーションユニットを装備
・4 or 8チャンネルを独立して出力制御可能
・光学的アイソレーション
・定電流刺激モード&定電圧刺激モード
・定電圧モードの電圧レンジ:±8V @最高出力電流20mA
・定電流モードの電流レンジ:±0.8mA @100Vコンプライアンス(±3.2mAの仕様もご用意しております。ご注文時にご指定下さい)
・刺激プロトコルは内部メモリに記憶され、内部プロセッサによりアナログ信号に変換出力
・最先端マイクロプロセッサ技術を採用
・プラグ&プレイ対応ハードウェア
・バッテリー不要

ソフトウェア:MC_Stimulus2

・WindowsのGUIでシンプルな波形から複雑な波形まで非常にフレキシブルにデザイン可能
・エディットツールで波形のリピート・グループ化やステップパルスコマンド作成も簡単
・刺激プロトコルワークシートを印刷可能
・刺激プロトコルを作成後コンピュータに保存し、必要に応じてロード可能
・複数の刺激プロトコルファイルを連結させる「バッチモード」
・標準トリガーモード:独立4chのトリガー入力を自由に刺激出力chに割り当てられます。例えば、「トリガー1」には刺激チャンネル1を、「トリガー2」には刺激チャンネル2と3を割り当てる、とい制御が可能。
マルチファイルトリガーモード:刺激プロトコルファイルをトリガーする機能。例えば刺激出力ch1とch2の刺激波形をデザインしたプロトコルファイルAをトリガー1に割り当てて、刺激出力ch2とch3の刺激波形をデザインしたプロトコルファイルBをトリガー2に割り当てる、という制御が可能。

ソフトウェア:Stimulus Streamer

・C言語で作成されたストリーミングモードの活用例プログラム
・バイナリ形式およびMP3形式の刺激プロトコルを出力可能

ソフトウェア:DLL制御

・ダウンロードモード用およびストリーミングモード用のカスタムアプリケーションのプログラミングが可能です。MatLab、LabView、C/C++、VisualBasicによるプログラミングが可能。